延岡発祥 破れ饅頭 〜「恋と饅頭は破れたほうが美しい…
慶長19年(1614年)よりつくられてきた延岡の真名物です。
本名を「皇賀玉(おがたま)饅頭」という。
今から約390年前の慶長19年(1614年)、延岡城下中町に住む佐々木某氏によって既につくられていたと伝えられる。「そこここ皮が破れ中餡が見えるところから、いつとはなしに「破れ饅頭」と言われるようになった。」という。天孫降臨の地、高千穂の神話には、御神木「おがたま(招霊)」の小枝を持って天鈿女命(アメノウズメノミコト)が天の岩戸(アマノイワト)の前で神楽を舞う場面があるが、そのおがたまの実を象(かたど)ってつくられたのが初まりと言われ、大正15年発刊の「延岡大観」には『今日では、貴賎上下の別なく、ひと度延岡に入れば必ず一度は口にする、というまでにその名を馳せている』と記され、延岡名物として永く愛されてきたことがわかる。虎屋の「破れ饅頭」は心に残る延岡名物として多くに方々からご支持いただいております。
虎屋の破れ饅頭が美味しいワケ〜4つのこだわり
一:歴史のこだわり
大正15年発刊『延岡大観』より、慶長19年(1614年)には延岡城下中町に住む佐々木某氏によって考案され発売されていた。あれから400年。
二:由来のこだわり
「天の岩戸伝説」で、天鈿女命が手に持って舞ったという実のついた「おがたま」の小枝を象ってつくったという。神楽に使われている鈴はこのおがたまの小枝に似せたもの。破れ饅頭の本名は「皇賀玉饅頭(おがたままんじゅう)」。写真のように白いつぶのついた赤い実を饅頭の意匠(デザイン)にしています。
三:餡(アンコ)のこだわり
『和菓子の命は餡』と唱えながら毎日おいしい餡づくりに取組んでいます。「餡じゃなく小豆の風味がする」との声をいただいています。つぶ餡を使用。
四:皮へのこだわり
饅頭の皮には、貴重な山芋を擂って用い、これに小麦粉ではなく米粉と砂糖を合わせた記事としました。かるかんを薄く削いでつぶ餡に張りつけたようなしっとりふくよかな「破れ饅頭」です。
天孫降臨の地・高千穂
皇賀玉饅頭(おがたままんじゅう)
皇賀玉饅頭 6個入り ¥450- (税込)
今回、高千穂・皇賀玉饅頭を発売するに至り、私たちはそのベースとなる『破れ饅頭』の改良に取 組みました。従来より定評の製餡技術に加え、その餡を包む皮にもこだわりをと、山芋を擦り込んで上用粉(米粉)とあわせる『薯蕷饅頭』の皮(茶道の主菓子としても使用される)をつくり、それをあえて破って成形しました。また、パッケージデザインは延岡市で現在活躍中の女性イラストレーターに依頼し、「天孫降臨の地・高千穂」を切り絵で表現するなどして、ここに高千穂から全国へ発信できる唯一独自の商品が完成しました。
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顕彰銘菓 若山牧水
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幾山河越えさり行かば寂しさの果てなむ国ぞ今日も旅行く
明治、大正、昭和に亘り日本歌壇の明星と仰がれた若山牧水は、明治十八年に宮崎県北部の山間、東臼杵郡東郷村坪谷で生まれました。同地の尋常小学校を卒え、十二歳(数え歳。以下同)で延岡高等小学校に入学した牧水は、その後、県立延岡中学校を経て、明治三十七年に早稲田大学に入るまでの多感な八年間を延岡で過ごし、その詩情を育んだのであります。
当店は、郷土が生んだ歌人「若山牧水」を敬愛し、お菓子として永くこの地域の方たちへ、そして全国の皆様へ「歌人 若山牧水」を伝えていきたい!との思いから、
41年前、牧水の息子さんである若山旅人さんよりお許しを得て、『銘菓 若山牧水』をつくり続けています。
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純良な手亡豆と、新鮮な生乳が原料のミルク餡をココア風味の生地で包み、表面にメレンゲを塗って焼き上げたもので洋風和菓子とでも申しましょうか、緑茶はもちろん、コーヒーや紅茶とも相性良く、永年多くの皆様方からご愛顧いただいております。
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形状は全国津々浦々に散在する牧水の歌碑を表しております。
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色鮮やかな化粧箱は、延岡市在住の染織家、甲斐厚子さんに依頼して、牧水が生まれ育った東郷町・坪谷の野山や川をイメージして30種類もの絹糸を用いて作成した織物を転写したものです。
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水郷延岡の風物詩 手焼き 鮎やな餅
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昭和61年秋、皇太子殿下御夫妻(現天皇陛下)お買上げの栄
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鮎やな餅と浮島(ともに皇太子殿下御夫妻がお買上げ賜った品)
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延岡は昔から「水郷」と呼ばれるだけに河が多く市内を四ツの川が流れ、
この清流の鮎は6月1日から12月初めまでが漁期で、
ことに10月初めからは水郷名物「やな」が架設されます。
この「鮎やな餅」は清流を泳ぐ鮎の姿をモチーフに、
甘味のうすい手焼きの薄皮で、ケシの実をまぶした求肥(ぎゅうひ)を包み、
子持鮎に見たてた菓子でございます。
現天皇陛下が皇太子であられた昭和61年秋、
全国育樹祭のため、延岡へ行啓の折に、大層お気に召されて、
昭和天皇へのお土産として、お買い上げ賜った品でございます。
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当店の鮎やな餅は手焼きです
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和菓子の職人が熟練した技で、そのうす皮を一枚一枚焼き上げていく様は、一見簡単そうに見えますが絶妙な皮の厚みを出すことは、まさに匠の技です。
(写真:和菓子職人 工藤)
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当店の鮎やな餅は子持ち鮎に見立てています
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当店の鮎やな餅の餅は、柔らかい求肥餅を使用しています。それもまた手間隙かけた、手作業の仕込み。適度に伸ばし固めた求肥餅を一筋ひとすじ包丁を入れて成形していきますが、その切り口部分にはプチプチと心地よい食感のケシの実をまぶしていきます。
「全国に鮎の形をしたお菓子は数あれど、ケシの実をまぶして子持ち鮎に見立てた鮎のお菓子は延岡の虎屋だけしかない」と好評をいただいております。
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日向のさざれ石
“洋風”というだけあって、ベースは、クッキーです。
生地をクッキーベースにしながら「さざれ石」を表現するために、大小様々なナッツ類など、をあわせオーブンで焼き上げて出来上がりました。ほのかに「木苺」の風味もきかせた、サクサクッと歯ごたえのよいお菓子です。大小さまざまなナッツ類の味のバランスとクッキー生地の味の調和を絶妙な状態にすることにこだわりました。これは、オイシイです。
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洋風和菓子「日向のさざれ石」 1枚\120-
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さざれ石特集サイト
株式会社 虎屋 電話:0982-32-5500 FAX:0982-21-7107